フレームの代わりにPHPを使う

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フレームは使うべきでないことは以前書いたとおりだ。 それでもフレームを捨てられないという理由の過半数は以下のようなことだろう。

1. 統一的なメニュー(orヘッダ、フッタ)をすべてのページにつけたい
2. そのためにはメニューとコンテンツをそれぞれフレームにしたほうが別々に編集できてしかも互いに干渉しないためメンテナンスしやすい

そこで、フレームを使わずに上の2点を実現する方法のひとつを紹介しよう。

下のようなフレーム構成のページがあるとする。


flame.gif

これはPHPを使うと以下のような二つのファイルによって構成することができる。

flame2.gif


このようにすることで、

1. 各コンテンツを作るときはmenu.phpをインクルードするように書けばメニュー部分が自動的に取り込まれる。手書きでコピペする必要はない。
2. メニュー部分に変更がある場合にはmenu.phpを編集するだけでそれをincludeしているすべてのコンテンツのメニュー部分も変更される
3. コンテンツ1を閲覧したければ http://www.example.com/content1.php、コンテンツ2を閲覧したければ http://www.example.com/content2.php というふうに一意なURLを表現でき、フレームを使ったがために「ここを見てください」とURLを伝えることが事実上できなくなるという致命傷を難なく避けることができる。

ということを実現できる。

PHP言語の include 命令は呼んで字のごとく「含めろ」という意味。たったこれひとつを覚えるだけのことだ。「プログラミングなんて無理」といわず、未経験のデザイナーさんでも挑戦してほしい。
これはPHPを使うと以下のような二つのファイルによって構成することができる。

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このページは、が2007年1月15日 15:33に書いたブログ記事です。

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