MovableTypeを使ってポータルサイトを構築する際に役立つプラグイン

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『アップリンク』

■アップリンクで使われているプラグイン

Movable Typeでポータルサイトを構築するために、どのようなカスタマイズを行ったか、そのような点に苦労したのか、実制作を担当した濱田さんに伺ってみたところ、次のような答えが返ってきた。

「構築で苦労した点は、とにかくブログの数が多かったことですね」(濱田さん)

ポータルサイトと普通の日記サイトとの違いはリンクの数と言っていいだろう。アップリンクのサイトは、「NEWS」「FILM」などジャンルごとにブログを立ち上げ、トップページから各ブログのエントリータイトルを呼びだす方法を採っている。これは「MTOtherblog」というプラグインによるものだ。リンクを生成するのはMovable Typeに任せておけばよいが、複雑にブログやエントリーが入り乱れるため、テンプレートを作るのに少々手こずったようだ。

ただし、その苦労は作業の効率化という形で報われている。各ブログの更新は、各商品や映画の担当者に任せられ、これまでのようにWeb担当者が四苦八苦することは無くなった。また、担当者が直接更新するため、事前の内容チェックは行わず、素早い情報の更新が可能になったという。

また、各エントリーに貼った画像をサムネイル化してトップのインデックスページに掲載するために、「MTCollect」というプラグインも利用している。細かい部分だが、インデックスページを華やかにして閲覧者の興味を惹くのに効果的な方法だろう。このように同じデータを呼びだすページによって違う見せ方にするのも、作業の効率化といえる。

今後の課題として、データベースを直接操作して、スケジュールを組んで掲載する情報をコントロールしたり、各エントリーに英語訳も持たせることを考えているという。今後も、Webならではの方法論を追求したポータルサイト構築で、Movable Typeの可能性を広げていってくれるに違いない。

『アップリンク』がMovable Typeを利用する理由

ポータルサイトを作るにはCMSはかかせませんね。
もし作るとしたら、mtかxoopsを使うだろう。