インターネット利用者のパソコン(PC)に感染し、ファイルを開けない状態にした後、復旧させる代わりに金銭を要求するウイルス「身代金要求型不正プログラム(ランサムウエア)」の被害が広まっている。
4月には日本人を狙ったランサムウエアも確認され、1週間で国内PC60台超から検出された。金銭を払っても解除される可能性は低く、専門家が注意を呼び掛けている。
時事通信社より引用
「身代金要求型不正プログラム(ランサムウエア)」の被害が広まっている。4月には日本人を狙っ
投稿日:2015.05.04