Movable Type: 2007年6月アーカイブ

FilterCategories
指定した特定のカテゴリー(複数)だけを表示、又は非表示にするプラグインです。

例えば、会社案内やコラムをカテゴリーとは別に表示させたいときなどに使えます。(MT3.3でもOK)
辞典サイトなどでは、1つのエントリーに複数のカテゴリーを持たせる事があります。例えば、あいうえお順のカテゴリーと通常カテゴリーなどです。このプラグインを使用すれば、あいうえお順のカテゴリーと通常カテゴリーを別々にリストアップすることができます。

FilterCategories

● FilterCategoriesプラグインのダウンロードと使い方

FilterCategoriesプラグインをダウンロードする
1)ページが表示されたら以下の赤文字の部分をクリックします。
070628_filter01.gif
すぐにダウンロードがはじまりますので、デスクトップなどのわかりやすい場所へ保存します。

2)ダウンロードされたファイル、FilterCategories.tar.gz を解凍します。
+Lhaca などの通常の解凍ソフトで解凍できます。

3)解凍すると、FilterCategoriesフォルダがありますので、その中の
FilterCategories.pl ←このプラグインファイル本体をMovable Typeのインストール場所にある「plugins」フォルダにアップロードします。これだけで完了です。

特定のカテゴリーだけ(複数可)を表示するタグは以下のようになります。
例)カテゴリーが001から009まであるとします。以下のように書くと・・・

< MTCategories show_empty="1" >
< MTFilterCategories include="050A|006" >
< a href="< $MTCategoryArchiveLink$ >" >< MTCategoryLabel >< /a >
< /MTFilterCategories >
< /MTCategories >

赤文字の部分が、FilterCategoriesプラグインのタグです。
青文字の部分に、表示したいカテゴリー名を入力します。複数ある場合は|で区切ります。
この用に書くと、001から009までのカテゴリーのうち005と006のカテゴリーだけが表示されます。

特定のカテゴリーだけ(複数可)を非表示するタグは以下のようになります。
例)カテゴリーが001から009まであるとします。以下のように書くと・・・

< MTCategories show_empty="1" >
< MTFilterCategories exclude="050A|006" >
< a href="< $MTCategoryArchiveLink$ >" >< MTCategoryLabel >< /a >
< /MTFilterCategories >
< /MTCategories >

赤文字の部分が、FilterCategoriesプラグインのタグです。
青文字の部分に、非表示したいカテゴリー名を入力します。複数ある場合は|で区切ります。
この用に書くと、001から009までのカテゴリーのうち005と006のカテゴリーだけが表示されなくなります。

07.07.24修正
・文字化けの不具合
・表示順の変更

<MTEntriesWithSubCategories sort_by="title" category="カテゴリー名" lastn="表示させる件数">
<li class="リスト画像など"><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a><span class="date">(<$MTArchiveDate format="%m.%d"$>)</span></li>
</MTEntriesWithSubCategories>


特定のカテゴリを表示したときだけ、そのカテゴリに属しているエントリの一覧メニューを表示したい…といった場合には、MTSwitchを使うと簡単に実現できる。
マウンテンブックではポートフォリオページで使用している。

< MTSwitch value="[MTCategoryLabel]" > < MTSwCase value="表示させたいカテゴリ名" > < ul >< MTEntriesWithSubCategories sort_order="ascend" sort_by="title" category="表示させたいカテゴリ名" > < li >< a href="< $MTEntryID pad="1"$ >.html" >< $MTEntryTitle cutfirstchar="3" $ >< /a >< /li > < /MTEntriesWithSubCategories >< /ul > < /MTSwCase > < /MTSwitch >

↓コレを微調整

< MTEntriesWithSubCategories sort_order="ascend" sort_by="title" category="Portfolio" > < li >< a href="< $MTEntryPermalink$ >" >< $MTEntryTitle cutfirstchar="3" $ >< /a >< /li >

ただたんにブログであればカテゴリーを並べるだけでも問題は無いがビジネスブログを作ったり、ポータルサイトなどにmtを導入する際、カテゴリの並び替えや特定のカテゴリーの表示などのカスタマイズは必ず必要になる。
まだ試してないから分からないが、多分以下のプラグインを取り入れれば順番の指定や特定カテゴリの表示が可能になると思う。

特定のカテゴリを表示しないプラグイン1
http://cross-breed.com/archives/200401280141.php

特定のカテゴリを表示させないプラグイン2
http://artifact-jp.com/mt/archives/200308/catcategory.html

[MT] カテゴリの順番をスマートかつ簡単に並び替える方法
http://yokku.com/web/2006/04/mt.html

MT でカテゴリーを好きな順番に並び替える
http://suzumi.boo.jp/adanami/200407/14_1323.php

MT4.0登場

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MovsbleTypeがバージョンアップし4.0となった。

バージョンアップの詳細はコチラ。
管理画面をAjaxベースのデザイン・レイアウトに刷新するとともに機能強化
・プルダウンメニュー・タブ・スライダー・フィルタなど、Ajaxでおなじみのインターフェースを随所に採用。
・エントリー投稿画面にWYSIWYGエディタ搭載。例えばアップロードした画像をソースコードではなく実際に表示しながら編集可能となったりと、HTMLの知識が無くとも文章と画像の簡単なレイアウトが行えるようになった。
・エントリーの自動保存機能を追加。
・Ajaxベースのファイル管理システムを追加。画像などのファイルのアップロードがブラウザ上で簡単に行え、後から一覧を参照したりファイルを削除することが可能に。
・テンプレートは従来のページ単位からモジュール単位での編集へ。モジュールの自動認識機能も備わる。
・コメントの返信を管理画面上で行える。

CMSツールとしての機能を大幅に強化
・ログ以外の静的ページ(テンプレートに依存しない自由なデザイン・レイアウトのページ)を作成、Movable Type上で管理可能に。WYSIWYGエディタやMTタグも利用できる。
・複数のブログ記事をまとめたポータルページの構築を可能にするアグリゲーション機能。従来のバージョンでもプラグインで実現可能だったが、正式サポートでより簡単に構築可能となった。
・ エントリーとして投稿した画像やファイルを含む、完全バックアップ機能。従来のバージョンではエントリーのソースコードのみがバックアップ対象で、自分でアップロードした画像等はダウンロードするなどして別途バックアップをとる必要があったが、MTのみで完結するようになった。
・ブログのクローン作成機能。
・各ウェブサービスのID・パスワードの共通化を推進するOpen IDに対応。まだまだ海外サービスが中心なものの、WordPress・Choix・Ma.gnolia.com・LiveJournal・Technorati(対応予定)など参加を表明している各サイト間で利用できる単一のID・パスワードが、MTでも利用可能となる。
・アカウントによるログインを前提としたサイト構築も可能。
・特定のコメント投稿者へブログへのエントリ投稿権限をもったアカウントを発行可能に。
・ブログ投稿者のプロフィール紹介ページ、記事へのレーティング機能、人気記事のランキング機能などをパック化した「コミュニティ・パック」の有償提供。

その他
・今秋にはオープンソース化。
・より分かりやすくなったインストールウィザード。

しかしまだバグはかなりあるらしいのでもう少し様子を見た方が良さそうだ。

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